フレッツ光のキャンペーンサイトを見て感じたこと ふたつめ

たとえば楽しい食事の際に、美味しいものや好きな物を先に食べるか、或いは後に残しておくか、意見が分かれるところではあるが、筆者は断然、後者のタイプである。
そのわけはさておき、このたびのフレッツ光のキャンペーンについて、いわゆる美味しくない物から片づけて行くことにする。
先にお断りしておくが、これから述べることはすべて筆者の私見であるから、ご参考にされるか否かは、読者諸氏の自己責任にて判断いただきたい。

まず気になるのはフレッツ光を用いてインターネット閲覧やメールといった基本的なサービスを利用するには別途サービスプロバイダーとの契約が必要というのだ。
このことはキャンペーンサイトを見るとすぐ分かることだが他の内容と比べて極端に小さな文字で解説が為されている。
穿った見方かもしれないが、事業会社としても触れられたくないダークサイドなのだろう。
しかしこれは由々しき問題である。
なぜかというと、インターネット利用の基礎部分に関わる問題だからである。

インターネットを利用するユーザーの多くは、端末であるパソコンや小型端末機のスペック等は気にするのに、端末から先の通信に掛かる環境や状況にはなかなか意識が及ばない。
だから一旦事が生じると慌ててサービスプロバイダに電話で問いかけるも、その際に「回線上の問題だから」などと言われたら最後、いわゆる悪魔のスパイラルに陥ること必須である。
なぜなら多くのインターネット利用者には回線提供者とサービスプロバイダとは一体としての認識が広まっているからである。
フレッツ光のキャンペーン対象者とて同様であるのだ。


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